卒業式の祝電の送り方

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電報というと結婚式やお葬式以外に卒業式や入学式に祝電を送るのも一般的です。

その場合、卒業式の式典あてに送る祝辞の意味を持つ公的なものと、祖父母や両親から孫や子あるいは家族から兄弟姉妹、親族から甥姪などプライベートなものと2種類あります。

公的な意味を持つ祝電の場合はお届け先は学校です。電報は卒業式前日までには届くようにするのが良いですが、学校の場合、土曜日や日曜日はしまっていて配達できない可能性もあります。月曜日が式の場合には金曜日に届くよう配達指定するなどの配慮が必要です。申込みは約1ヶ月前から可能なので、式の日にちがわかったら早めに申込みしておきましょう。

受取人は卒業生御一同様になります。宛名は学校名だけでなく、平成○○年度卒業生の皆さん」などにします。式の中で披露されることもあり、送り主としては出席していないPTAやOB、市区町村長や教育委員会委員長などとなります。

プライベートな祝電の場合は卒業式の当日宛で大丈夫です。ただ、早くお祝いの気持ちを届けたいという場合は前日配達などにしてもよいです。式の日にちが決まり次第早めの申込みがいいでしょう。児童や生徒の自宅あてに送り、卒業式前後に届くようにしましょう。

ホームページを見ると卒業生一同向け、卒業生の1人向けの文例集があります。それを参考にしながら、自分なりの言葉で文章を考えるようにします。電報は文字数によって料金が異なるので、注意するようにしましょう。もし長くなる場合は、文字こみの台紙だとある程度文字数を気にせず送れるため、おすすめです。

電報以外の方法として、郵便局のレタックスで贈る場合、手書きの手紙が送れますが、選べる台紙の種類は普通の紙製以外は、刺繍入りのものや漆風のものがある程度です。

もっとかわいらしいものが選びたい、卒業する子に合った物が選びたい、記念に残る品にしたい、という場合はほっと電報の台紙のほうがおすすめです。かわいらしいミッフィーのぬいぐるみ電報やソフトバンクのCMで人気のおとうさん電報といったキャラクターものをはじめ、ブリザーブドフラワー付きのもの、花束付きのもの、有名デザイナーが手がけたクラッチバック電報などもあります。

人生の門出としてお祝い行事の一つなので、華やかな電報でお祝いの気持ちを伝えましょう。実際には卒業と入学が同時期に重なる場合が多いので、その場合は入学のお祝いを優先するのが一般的となっています。

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