結婚だけじゃない、祝電を利用する場面のご紹介

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結婚式で用いられるイメージの強い電報。ほかの場面でも活用できることをご存知ですか。 今回は、祝電を利用するさまざまなシチュエーションについて紹介します。

卒業式に贈る祝電

卒業式では、よく学校のある自治体の首長(市長、町長など)からの祝電が披露されますが、そうした公のものとは別に、ご両親・ご兄弟。姉妹から卒業する方に個人的にお祝いの気持ちを込めて祝電を打ってみてはいかがでしょうか。

<卒業式の祝電の例>
「ご卒業おめでとうございます。4月からはいよいよ新社会人としての一歩を踏み出すことになりますね。学生生活で培ったことを糧にして、新たな生活を満喫してください」
「卒業おめでとう。お母さん(お父さん)にとっても、長かったような短かったような●年間でした。健康で楽しく過ごせたことに感謝しています。これからもがんばってね」
毎日顔を合わせている両親からであっても、「電報」という形であれば胸にくるものです。
直接口にするには気恥ずかしい素直なお祝いの気持ちを、文字に託してみてください。

昇進・就任祝いに贈る祝電

元上司や恩師などの昇進・昇格・就任などに合わせて、祝電を打ってみてはいかがでしょうか。
また、昇進・昇格・栄転だけでなく、定年退職の場合にも応用できます。社長就任などの場合には、お祝いの会が開かれることがありますから、そうした会に合わせて打つと効果的です。
最近では、定年退職を迎えた夫に対し、妻から電報を打つケースもみられるようです。「長い間お疲れ様でした」という感謝の気持ちを込めましょう。

<就任の祝電の例>
「この度のご就任おめでとうございます。今後も素晴らしい手腕を振るわれることを期待申し上げます」
「ご栄転を祝し、今後のご活躍とご発展を祈ります」
「ご栄進おめでとうございます。日頃のご精進がここに実り、ご家庭の皆様もお喜びのことと存じます。今後のますますのご発展を祈念申し上げます」
「この度のご就任、心からお喜び申しあげます。ますますの貴社のご隆盛を祈念いたします」
「ご栄進おめでとうございます。●●さんの日頃の努力からすれば当然ですね。くれぐれも体には気を付けて、より一層ご活躍ください」

<定年退職の祝電の例>
「お父さん、●年間お疲れ様でした。少しの間英気を養い、大好きなゴルフにまい進してくださいね」
「お父さん、これまで家族のためにありがとうございました。明日からふたりの時間が始まります。夫婦に定年はありません。これからもよろしく」
「●●さん、長い間お疲れ様でした。いつも笑顔でご指導してくださったこと、忘れません。お体に気を付けて、新しい生活をエンジョイなさってください」

お誕生日祝いの電報

ギフト商品につけるメッセージカードや、お誕生日カードと同様に、お誕生日のお祝いメッセージを電報で届けてはいかがでしょうか。
最近は、電報台紙も華やかなイラスト付きのものもありますし、また、バルーン電報やぬいぐるみ電報、プリザーブドフラワーつきの電報もあります。
とくに華やかなバルーンアートは、小さなお子さんの誕生日プレゼントとしても喜ばれること間違いなしです。
<誕生日の祝電の例>
「おじいちゃん、お誕生日おめでとう。なかなか会えないけど、体に気を付けて長生きしてください」
「お母さん、お誕生日おめでとう。親元を離れて、ようやく親のありがたみがわかりました。これからも元気でいてください」
「お誕生日おめでとうございます。●●さんのますますのご活躍をお祈りしています」

出産祝いの祝電

新たな家族を迎えた節目である出産のお祝いにも、電報が活躍します。
かわいらしいぬいぐるみつきの電報は、赤ちゃんへのギフトにもぴったり。
贈る場合は、受け取る側の都合を考えて、入院先の病院よりも自宅のほうがよいでしょう。

<出産祝いの祝電の例>
「ご安産おめでとうございます。待ちに待った初めての赤ちゃん。さぞやかわいいことでしょう。健やかなご成長をお祈り申し上げます」
「ご出産おめでとうございます。母子ともにご健康と伺い、安堵しております。ご家族の皆様のご健勝をお祈りいたします。」
「男の子(女の子)ご誕生おめでとうございます。新しい家族が増えて、にぎやかになりますね」
「ご出産おめでとうございます。待望の赤ちゃん、さぞやかわいいことでしょう。大きくなるのが楽しみですね」
「ご安産おめでとうございます。ゆっくり休んで、ママ業を楽しんでくださいね」

まとめ

このほかにも、快気祝い、開店祝い、創業祝い、合格祝い、表彰・叙勲など、ありとあらゆる場面で電報を活用することができます。 手元に形となってメッセージが残る電報は、特別感を表現するのにぴったりです。さらに、バルーン電報やぬいぐるみ電報、プリザーブドフラワーつきなど、近年どんどん広がりを見せる新たなスタイルの電報は、お祝いの気持ちを込めるのにぴったりです。 電報で、もらった人が笑顔になる嬉しい「サプライズ」を演出しませんか。

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