卒業式のお祝いにオリジナル感のある祝電を

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新たな門出となる卒業式

卒業式といえば、これから新たな世界に旅立つ門出です。ひとつの区切りであり、これまでとは違った世界が楽しみでもあり不安でもあるときでしょう。これまでの過程が終わったうれしさと、別れのある悲しさが入り混じる瞬間でもあります。入学から頑張ってきた人間にしか味わえない、複雑な感情を持つことでしょう。そんな卒業式ですから、お祝いをしてあげたいと思うのは、だれもが持つ心情です。そこで、お祝いの気持ちを込めて祝電を送るというのも一つでしょう。

電報というかたちが一般的ですが、祝電が古いと考えられる方もいるかもしれません。たしかに、メールやインスタントメッセンジャーの時代であることは間違いありません。ITの時代、デジタル化社会の中で、電報のようにかたちとして残るものを贈られるということは違った気持ちを残します。以前の電報のように、紙媒体のものに縛られることもありません。祝電も本当に多くの形にすることができ、卒業式という晴れの門出にお祝いの気持ちを表すことができるようになっています。

電報といっても文面も考えなければいけませんし、「いったいどこに贈るのか」「いつがいいのか」という問題もあるでしょう。贈る場所によって、文面も変えていく必要が出てきます。せっかくの機会に失礼な文章になったりしないような配慮が大切ですが、贈り慣れていないからこそ、どうしていいかわからない場合もあるでしょう。しかし、使ってみれば非常に多彩で、いろいろな会社のものが使えるようになりました。あまり経験がなくても、十分に気持ちを伝えることができるようになっていますので、うまくサービスを活用するところがポイントです。

電報の贈り先と違い

電報でお祝いを伝える場合、個人なのかそれとも皆様に対して贈るのかによって送り先が変わります。皆様ということであれば、卒業式をおこなう学校あてになるでしょう。この場合、必ず届いていなければ効果をなくしてしまうため、前日には届いていなければいけません。個人宛とは異なり、1週間前に届いていても問題はありませんので、できるだけ早く、余裕を持って間違いなく届くように手配してしまったほうが安心できるでしょう。

こうした学校あての電報を使うのは、PTAの代表といった立場になることがほとんどです。他にも、役員をしていたり、何か組織単位でかかわりがあった場合には、卒業式の際に学校に贈るといいでしょう。
学校という組織あてですので、個人あては贈らないようにすることが重要です。個人あてに送る場合には、自宅に贈ることになります。両親あてに贈ることもありますが、立場によって考えるといいでしょう。卒業する本人とあまり関係がない場合、両親に贈るのも一つの方法です。逆に本人との関係が強い場合には、両親に贈るといまひとつピンと来ない電報となってしまう可能性もあります。

時期としては当日でも構いませんが、数日前当たりに届くように手配すると間違いがありません。あまりに早すぎると、卒業式の感動がぶれてしまいますので、学校あてとは違い正確な日時を知る必要があります。内容的にも個人宛ですので、私的なお祝いの言葉にするといいでしょう。ただし、電報ですのであまりに長い言葉にしないことが大切です。簡潔にまとめて送ることが重要です。

生まれ変わった電報は新しいお祝いの手段

電報も、非常に数が増え多彩な形に変わってきています。少し前まではぬいぐるみ付きが出て、少し様変わりしましたが、文面自体は同じものであり、セットになったというだけのものだったでしょう。これが今では、数多くの台紙が使われるようになり、フォントや画像もいろいろと選べるようになりました。その結果、電報は今までになかったような多様性をみせ、非常にバラエティに富んだものとなったといえるでしょう。旧字体も使えますし、時間帯の指定もできます。これまで手の届かなかった微妙な要求にもこたえてくれるようになり、有効な手段となりました。

最近の電報の中では、デザイナーが専用に作ったものが目立ちます。刺繍を施した台紙は、卒業式にもぴったりの華やかさを持っています。縁起のいい柄もそろっており、いろいろと選ぶことが可能です。ぬいぐるみの電報も健在ですが、バルーン付きやフラワー付きのものなど本当に種類が増えました。

文面ということでは、文例の数もたくさんあります。卒業式という舞台ですので、失礼があっては問題があるでしょう。種類的にも、数百に及ぶものがそろっており、その中から合うものをチョイスすることができます。気持ちを込めて自分で作ることもできますので、その状況にあった文章を贈ってあげるといいでしょう。

電報など古いと思った方は、一度作って贈ってみることでイメージが変わるかもしれません。現代の電報はいろいろな工夫が凝らしており、素晴らしいものであるということに気がつく方もたくさんいるでしょう。

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