弔電の宛名は喪主の方の名前にする

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弔電というのは、突然の訃報にやむをえない事情があって葬儀に参列することができない、というときに、お悔みの気持ちを伝えるために送るものです。故人のご冥福をお祈りし、同時に遺族の悲しみに寄り添うためのメッセージを書くようにすることが大切なので、残された家族のことを考えて、適切な言葉づかいをしてできるだけ早く哀悼の意を電報で伝えるようにしておきます。

ですが、弔電を送る前には。オペレーターの方ときちんと確認作業をしておく必要があることが5つほどあります。

まず、弔電を何通送るのか、ということです。会社の場合だと、社長名、部長名など、別々に送ることもあるので、初めに伝えておくようにするほうがお互いに忘れずに確認することができるからです。

弔電を送る住所、喪主の方の名前は必ず確認をしておくようにします。葬儀場の場合なら、その名称も伝えておくと確実に届きます。弔電は喪主の方に送るようにしておきます。絶対に亡くなった方宛に送ったりはしないようにしておくことです。

それから、文面ですが、喪主の方へ向けたメッセージを伝えるようにします。これは、自分で考えた文章でもいいですし、あらかじめ決まった文章があって、それを番号で伝えることで送る方法もあります。

また、台紙の値段も決めます。弔電を入れる台紙というものがあるのですが、これは500円から2万円ほどとかなり値段の開きがあるので、迷わないよう決めておくようにするといいです。会社によっては決まっていたりするところもあるので、確認をしてみるといいということです。ただ、平均としては3000円から5000円ほどのものが多いです。

また、宛名ですが、先にも書いたように必ず喪主の方の名前で送るようにしておきます。亡くなった方の名前を宛名にしてしまおうとする人もいますが、絶対に喪主の方宛です。宛名を間違えないように、確認をして、送り先も間違えないようにすることはとても大切です。もし、住所や宛名を間違えてしまうと、まったく違う人のところに届いたり、関係のない人のところへ届いてしまい、大変なことになってしまいます。

電報を送るというのが苦手、という人もいますが、大体5分から10分ほどで確認は終わるので、不安な場合は、事前にすべてを確認してからオペレーターの方と話をするようにしておくといいです。

難しく考えずに、自分の言葉で相手にお悔みのメッセージを伝えるようにしておくと、きちんと相手に伝わるものです。

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