産学連携 相模女子大学×ほっと電報

プロジェクト目的

電報文化を日本国内に住まわれている外国人の方に理解していただくため、相模女子大学英語文化コミュニケーション学科様のご協力のもと、ほっと電報文例の英語版を製作していただきました。弊社のお客様に対しては例文の増加による利便性の強化が新しい顧客層へのアピールとなると考えており、学生の皆様にとっては日頃習得した英語力を見直す機会となり、さらにはこの活動を経て社会経験を得て頂ける事と期待しております。

活動内容

  • 発表会風景1
  • 2015年6月26日(金)に相模女子大学(神奈川県)の会議室にて、弊社社員が英語文化コミュニケーション学科の学生に電報文化の成り立ちと電報関連マナーについて講演させていただきました。弊社より学生にはこの内容を踏まえた上で英語の文例の作成をお願いしました。

  • 2015年12月11日(金)にアークヒルズ仙石山森タワーのPSコミュニケーションズにて相模女子大学英語文化コミュニケーション学科の学生が作成した電報英語文例を納品していただきました。納品時に来社して頂きました学生には作成した英語文例のニュアンス解説や、単語の選択過程等をご説明いただき、表現に問題が無いことを確認しました。

  • 発表会風景2
  • 活動実績
    04.28 相模女子大学の堤先生と内容について合意
    06.26 相模女子大学にてマナー講義を実施
    07.07 相模女子大学の広報部と連携について合意
    07.23 相模女子大学の産学連携ページにて紹介
    10.19 一次納品 21件 (和泉様より)
    11.21 説明会の窓口として西山様とコミュニケーション開始
    12.04 二次納品 21件 (西山様より)
    12.11 説明会

発表者コメント

青木 桃さん

[名前]
青木 桃さん

[所属]
英語文化コミュニケーション学科
中林ゼミ

[作成文例]
EA001, EA003
EW009, EW013

[コメント]
翻訳する時に贈る相手がどの様な人物なのかを考えながら文にしていくのが大変でした。しかし、日本人の視野だけでなく外国人の視野から考える事によりアイデアの幅が広がりました。

 

[名前]
石川 実由さん

[所属]
英語文化コミュニケーション学科
堤ゼミ

[作成文例]
EA011, EC003
EG002, EW010

石川 実由さん

[コメント]
このプロジェクトをやってみて、外国の方々に分かりやすいように、日本語の丁寧な表現をどう翻訳するのかを考えるのがとても苦労しました。日本と外国では異なる文化があることが単語を調べる上でよく分かりましたし、そこも良い収穫だと思います。大変貴重な経験が出来てとても満足しています。

 
和泉 優花さん

[名前]
和泉 優花さん

[所属]
英語文化コミュニケーション学科
堤ゼミ

[作成文例]
EA005, EA006
EG005, EW008

[コメント]
今回のプロジェクトで初めて、日本の文化の1つである電報を深く学ぶことができました。またそれらを英語に翻訳する時は、ただ直訳するのではなく、日本語そして英語の両方の言語をよく理解し、互いの文化を学ぶことが大切だと気付きました。

 

[名前]
長 栄莉香さん

[所属]
英語文化コミュニケーション学科
中林ゼミ

[作成文例]
EA004, EW003

長 栄莉香さん

[コメント]
どのような人が主にこの英文の電報を利用するのか、その人たちが求める表現はどういったのもなのか、そのような細やかな配慮も考えるべきだと気づかされました。日本語と英語の文化と表現の違いを手に取るように感じられた事が今回のプロジェクトに関わっての一番の収穫だと思っています。

 
西山 結花さん

[名前]
西山 結花さん

[所属]
英語文化コミュニケーション学科
堤ゼミ

[作成文例]
EC001, EG003
EW005, EW007

[コメント]
日本の電報という文化を外国の文化も考えながら訳すことにとても苦労しました。今回の経験を通して、第三者の方から見たらこの文面がどう映るのかという客観的な思考を養うことができ、とてもいい経験になりました。

 

[名前]
沼倉 カロリナ 秀美さん

[所属]
英語文化コミュニケーション学科
堤ゼミ

[作成文例]
EA007, EG001
EG004, EW015

沼倉 カロリナ 秀美さん

[コメント]
Imageとpictureなど日本語では似た意味になってしまう単語が情報の受け手にどう受け取られるかというのを実戦を通して学ぶことができた貴重な機会でした。情報の発信をする際にこの経験を生かしていけたらいいなと思っています。

 
菱沼 友希さん

[名前]
菱沼 友希さん

[所属]
英語文化コミュニケーション学科
中林ゼミ

[作成文例]
EA002, EC004
EW016, EW017

[コメント]
今回のこの電報を翻訳する活動は、今まで大学で学んできた英語表現を最大限に生かすことのできる機会でもありましたし、また自分の未熟さを再確認する機会ともなりました。教科書に載っている表現だけでなく、ネイティブ独特の表現をもっと学んで活用していきたいと思いました。

 

[名前]
宮澤 沙菜さん

[所属]
英語文化コミュニケーション学科
堤ゼミ

[作成文例]
EA009

宮澤 沙菜さん

[コメント]
贈る相手の人物像を考えること、その時期までを設定してよりわかりやすく伝えるようにすることがおもしろかったです。たった一言でも色々な言い回しが存在しますが、外国の文化を学びながらひとつひとつ丁寧に翻訳できました。

 
矢吹 優名さん

[名前]
矢吹 優名さん

[所属]
英語文化コミュニケーション学科
堤ゼミ

[作成文例]
EA012, EC002
EG008, EW012

[コメント]
祝辞には普段馴染みのないニュアンスの言葉や表現も多く、日本語の意味を吟味しながら英語に翻訳をしました。その過程で海外との文化の違いを学べただけでなく、これから社会人になる上で必要なビジネス用語や冠婚葬祭のマナーなどを知るキッカケにもなりました。

 

[名前]
山本 唯さん

[所属]
英語文化コミュニケーション学科
堤ゼミ

[作成文例]
EA010, EW014

山本 唯さん

[コメント]
企業と連携をして実際に商品になる電報を制作していく上で、社会人の方とのビジネスメールのやり取りなどを通し企業側の立場を常に考えて行うことの難しさを痛感しました。これから社会人になる前に経験できて良かったです。

 
吉田 理菜さん

[名前]
吉田 理菜さん

[所属]
英語文化コミュニケーション学科
堤ゼミ

[作成文例]
EA008, EA013
EG006, EG007

[コメント]
今まで授業でしか体験したことのなかった翻訳を実践的に体験できることが嬉しく、やり甲斐を感じていました。初めて実際に会社を訪問し、自分の考えを発表できたことでこれから社会へ出て行くことへの自信がつきました。

 

[名前]
渡邉 美穂さん

[所属]
英語文化コミュニケーション学科
中林ゼミ

[作成文例]
EW001, EW004
EW006, EW011

渡邉 美穂さん

[コメント]
日本でしか使われていない言い回しや海外では比喩などが使われることがないことも学べました。他の人の発表をきくことにより英語の知識も増やせました。とてもいい経験をさせていただきました。もっと文化の違いなどを知っていきたいし、社会に出た時に活用していきたいです。

担当者コメント

  • 電報の文例の翻訳ということで、日本独自の文化からくる考え方や言い回しがあり、そういったイントネーションの翻訳を非常によく検討して作成されましたので弊社としても大変感謝しています。
    特に強く感じたのがやはり説明会の場で、元の文脈の意味を汲み取って考え方・言い方・表現方法等、それぞれの観点から英語らしくする点について、とことんこだわって作業されていた事を感じされられました。
    進め方についても、自分の若い頃なんかはメールなどでのやり取りが苦手だったのですが、学生の方から積極的にコミュニケーションを取って頂きまして、私としても安心して作業をお願いすることが出来ました。
  • 関
    情報システム部 関 修康