結婚式に電報を送るには

メインビジュアル

電報の種類

電報とは電気通信によって符号、この場合は文章を構成する文字を送ったり受け取ったりするもののことを言います。文字や図形、写真などを信号に変換することでコミュニケーションをとることが出来る仕組みであるため、電話などの音声通信とは区別されています。

電話が普及していない時代、その時代を舞台とした映画などでも使用されている場面を描写されることがあるなど、緊急の知らせを送る場合に使用されることが多くありました。その後FAXや携帯電話、インターネットなどの普及によって使用される機会は徐々に減っていきましたが、現在でも結婚式など慶事での祝電や葬儀などで弔電として利用されています。

電報には大きく分けて3つの種類があります。
1つ目は通常電報といい、かなや数字、記号などだけでなく漢字も使用でき、慶事弔事などで利用されます。個人の自宅だけでなく例えば結婚祝いの場合は結婚式場に送付するなど、配達場面や日時まで指定することが可能です。現在普及している多くがこれに該当し、台紙料は別途必要なことがあり、また同時に花やぬいぐるみなどを送付することも出来るなどサービスが充実しています。入学祝い、卒業祝い、結婚祝い、出産祝いなどの祝いの場で特に多く使用されています。

2つ目は緊急時の定文電報です。病気や危篤、死亡通知などの緊急事態が8区分化されており、それぞれで定型文が用意されています。割り増し料金はかかりますが、夜間配達や翌朝の配達など通常よりも緊急性のある特別仕様で送付することが可能です。

3つ目の無線電報は漢字が使用できず、登録してある船舶と通信をする際に使用します。いろはを使用した和文のものとアルファベットを使用した欧文の2種類があります。

電報を送るには

現在電報は結婚式や出産などお祝いの場面にプチギフトとして使用されることが多くなっています。決まった台紙に贈りたい言葉が記載されているだけでなく、台紙を自分で選択することができたりギフトとして小物を送付することができたりと種類も豊富になっています。

申し込み方法としては電話から申し込むという方法とインターネットから申し込むという2種類が主流です。
どちらも年中無休で申し込むことが可能です。

まず電話から申し込む場合は、午前8時から午後10時までの対応時間内に短縮ダイヤルである「115」番へ電話をします。
その際の通話料などは無料となっており、電報自体の料金が電話をかけている電話番号へ請求されます。クレジットカードを利用すれば公衆電話からも申し込むことが可能です。

次にインターネットから申し込む方法ですが、こちらは年中無休であるだけでなく24時間いつでも利用することが可能です。
取り扱っているサイトを利用し、サイト上に掲載されている商品から贈りたいものを選択することが可能です。
台紙を選んで文章を送付するものと花やぬいぐるみなどを送るものなど多くの種類が用意されており、それらの商品の画像を見ながら選ぶことが可能です。

申し込みフォームからメッセージなども記載できる文字数などが簡単に分かり、またメッセージの内容に関しての文例などが用意されていることも多いため、内容に迷った際はそのようなサービスを利用すると良いでしょう。

このように2種類ありますが、現在ではインターネットを利用した申し込みが増えています。実際のイメージを確認して注文することが出来ることから人気を集めており、特にお子さんの出産や誕生祝いから入学祝、結婚式、仕事での昇進などだけでなく、母の日や父の日など多くの場面ごとに様々な商品が用意されています。

遠方からのお祝いに最適

現在電報は慶事や弔事などで使用されることが多くなっていますが、何らかの理由で結婚式や葬儀などに参加・参列できないような状況などにそれほどの手間を必要とせず気持ちを伝えることが出来るとして重宝されています。

参加したいけれども予定などが重なり実際に赴くのが難しい、というような状況は往々にして存在します。特に会場が遠方である場合、怪我や病気だけでなく、妊娠している、長時間の移動が難しいなどの理由から参加することが難しいということもあるでしょう。

そんな時にせめて気持ちだけでも伝えようと思った場合、実際に電話やメールなどを利用してメッセージを伝えるだけでなく、プレゼントも送るという方法を一度に行うことが出来るのが電報です。台紙だけではなく、送ることが出来るギフトも多数の種類が揃っています。例えば生花、プリザーブドフラワー、ぬいぐるみ、フォトフレーム、お皿などを送ることが出来、様々な形をしたバルーンも送ることが可能なのです。プレゼントにメッセージカードをつけてもらうようなイメージですが、メッセージもプレゼントもどちらも主役と言えます。

宛先をしっかりと記入すれば結婚する友人に贈り物をしたいという場合、結婚式の日にその友人の自宅ではなく式場に送ってもらうようにすることも可能です。日付だけでなく午前中の指定時間、午後の指定時間など細かい時間まで指定することも出来るため、贈る相手の都合に合わせて送付することも出来ます。祝福の気持ちをしっかりと言葉で伝えるために、心のこもったお祝いの電報を送ってみてはいかがでしょうか。

定番商品