結婚式の祝電、文面はどうする

メインビジュアル

結婚式の祝電の文面はどんなもの?

結婚式に欠かせないのが祝電です。結婚式にどうしても出席できない場合などに電報を送ることが多くあります。
披露宴の最中にはいくつか読み上げられることも多いので、新郎新婦はもちろんのこと親族や会社関係者などの出席者も聞くものです。ですから送る側としては新郎新婦にメッセージを送るだけではなく、結婚式の披露宴に花を添えるものと認識した上で送ることが祝電を送る一つのポイントとなります。

では、結婚式の祝電ではどのような文面でメッセージを作ればよいのでしょうか。
電報を依頼する際にはあらかじめ決められたメッセージの中から選ぶことができ、または自分で1からメッセージを考えて作成することもできます。メッセージの文面としてはやはり「本日はおめでとうございます」「ご結婚おめでとうございます」「ご多幸をお祈りします」「お幸せに」などの文面はポピュラーです。

必ず取り入れなければならないというわけではないのですが、結婚をお祝いするものであればやはり自然と入る文面となるでしょう。披露宴会場で読み上げられたり、貼り出されたりすることからあまりカジュアルになりすぎても新郎新婦以外も聞いたり、見たりするものなので丁寧な表現でメッセージを考えるようにしましょう。
基本的に電報は文字数が多くなればなるほど料金も高くなります。電報の料金は、メッセージの料金と電報の台紙の料金、オプションサービスの料金、消費税となり、さらにキャラクターものの台紙やぬいぐるみなどがつく場合には高くなります。

祝電にサムシングブルーを取り入れる

サムシングブルーとは、花嫁が身につけると幸せになれるというおまじないです。ヨーロッパでは古くから言い伝えられてきました。洋風のウェディングが浸透している現代の日本でも取り入れている新婦も多いのではないでしょうか。
結婚式などを依頼するとウェディングプランナーからサムシングフォーについて提案がある場合もあります。

結婚式当日に「なにか新しいもの」「なにか借りたもの」「なにか古いもの」「なにか青いもの」の4つを取り入れることで、永遠の幸せが続くという言い伝えがあり、これをサムシングフォーと言います。実はヨーロッパでは200年以上も前から取り入れられてきたもので、祖先から代々受け継がれてきた財産や宝物を意味するサムシングオールド、新生活への一歩を歩みだすという意味を持つサムシングニュー、幸福をおすそ分けしてもらうという意味があるサムシングボロウ、そして花嫁の清らかさや誠実な愛情を意味するサムシングブルーと呼び、サムシングフォーの一つが青いものなのです。現代では、何か一つ古いものの場合には母親や祖母から宝石などを譲り受けて当日につけたり、新しいものには靴など、借りたものには先に結婚をした友人などからハンカチなどを借ります。そして青いものは、新郎のポケットチーフやマリッジリングの裏側にブルーダイヤモンドを入れることもあります。

そこで青いものを祝電で送ってみてはいかがでしょうか。ブルーカラーを使ったデザインの台紙はもちろんのこと最近の祝電では小物を一緒に送ることもでき、青いバラのブリザードフラワーなどを添えることができます。ハートなどの形のブルーカラーを中心にしたバルーンアートを添えることもでき結婚式を華やかに彩ります。

結婚式の祝電のお返しは必要なの?

お祝いを頂いた時に考えなければならないのがお返しです。送る場合にはほとんどの人が仕事の都合や遠方ということから結婚式に出席できないために送っています。心のこもった祝電をいただくととても嬉しいのですが、お礼、お返しは必要なのでしょうか?中には、会社の上司など目上の人からの祝電がある場合もあるのでマナーとして押さえておくべきポイントです。祝電のお礼に関する明確なマナーはないのですが、ご祝儀と祝電をもらっているのか祝電だけをもらっているのかによって違いがあります。

まず、祝電とご祝儀をもらっている場合には、他の出席者と同じようにご祝儀の半額ぐらいを目安に内祝いを返す必要があります。その時にはがきを添えてお礼もしておきましょう。そして祝電だけをもらっている場合ですが、内祝いとして品物を送る必要は特にないのですが、送るだけでも数千円かかることがほとんどです。キャラクターのぬいぐるみなどがついている場合にはさらにかかることが予想されます。ですから、結婚の報告も含めてはがきなどでお礼状を送るようにしましょう。

また、手軽に食べてもらえる焼き菓子の詰め合わせなどをセットにするのもよいでしょう。基本的にはお返しはご祝儀の有無でするのかしないのかが分かれてきます。とは言っても、電報を送るために文章を考えてくださったり、費用や時間を使ってくださっているのですから必ず感謝の気持ちを伝えることができるようにしましょう。

定番商品