結婚式の電報はスマートに!どんなところに気を付けたらいい?

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結婚式に電報を送りたい

昨今では人間関係が希薄になってきたと聞くこともありますが、皆が皆そうではありません。大切な方の人生の特別な日は、幸せを祈らずにはいられません。そんな優しい気持ちを形にする方法はいろいろありますが、言葉で伝えてみるのも良いものです。

結婚式に、電報でお祝いの気持ちを伝えるのも一つの手段です。電報を取り扱っている会社はたくさんあります。それぞれ特徴がありますので、比較しながら良いと思うところを選ぶとよいでしょう。例えば、押し花が付いたきれいな台紙を使っていたり、かわいいぬいぐるみが付いていたりするものもあります。また、きれいな花束やおしゃれなフラワーアレンジメントと一緒に送ることができるものもあります。特別な日に、お花をもらって嫌な気持ちになる方はいません。ぜひ受け取る方のイメージに合った素敵な花束を選んでみてください。

また、他にもバルーンを使っているものもあります。もちろん、シンプルなタイプのものを送ることもできますので、お好みと予算に応じたものを選びましょう。気になる費用についてですが、こちらも取り扱う会社によって異なりますし、どのようなものを選ぶかによっても差があります。文字数が長くなればその分価格が上がることもありますので、そのあたりのこともよく考えて準備しましょう。

また、当たり前のことですが、結婚式に間に合わなければ意味がありません。ですから、可能であればぜひ早めに申し込むことをおすすめします。会社によって受け付けている期間に違いがありますが、式の一カ月前から申し込むができるようなところもあります。また、申し込み方法もいくつかあります。電話やファクスはもちろん、Webを使って申し込むことができるようなところもあり、こちらも便利です。

結婚式の電報で気を付けたいこと

結婚式は、新しい人生のスタートでもあります。当たり前ですが、誰もが長く結婚生活を続けたいと願っていますし、楽しくて幸せな家庭を築きたいと思って結婚します。ですから、ここでこういった思いに水を差すような内容を書いてはいけないのはもちろん、言葉選びにもある程度は注意する必要があります。なぜなら、結婚式の場では避けなければならない言葉もあるからです。

重ね言葉と呼ばれる「度々」や「皆々さま」などは避けるのがマナーです。どうしてこういった言葉を使ってはいけないのかというと、また同じことがあるとイメージさせてしまうからです。また、「切る」「離れる」「破れる」「終わる」「去る」などの言葉も避けるようにしてください。これらの言葉には、離婚を想像させてしまう意味があります。他にも、内容としてあまりにもくだけすぎてしまったり、ネガティブなことだったり、人に知られたくないようなことは電報に書いてはいけません。もちろん、悪意を持って書く方はあまりいないと思います。しかし、知らないで書いたとしても失礼にあたりますのでぜひ注意するようにしてください。

それからもう一つ。宛先についてですが、女性は結婚と同時に名字が変わる方が多く見られます。この場合、新郎の名字で出すべきか、現在の名字で送るべきか迷う方もいらっしゃるでしょう。この場合は、現在の名字すなわち旧姓で記載して大丈夫です。新婦の関係者の方は、送る時は新婦一人宛てに出しても問題ありません。同じように、新郎関係者も新郎一人宛てに送って大丈夫です。ただし、名前の漢字を間違わないように気を付けましょう。

結婚式の電報で恥をかかないように

どんなに仲が良く気の置けない間柄であったとしても、電報の中に砕けすぎた内容を書いてしまうと恥をかきます。それに、新郎新婦はもちろんご両親や親族の方を不快にさせてしまう可能性もありますので注意が必要です。ほんの冗談のつもりであっても、結婚式という特別な日であるために、それはマナー違反になります。もちろん、下ネタ系もダメです。また、同じように自慢話やネガティブな内容なども当たり前ですが書くべきではありません。ここは、新郎や新婦を立てること、そして、心から幸せや喜びを祈るということを書くことが大切で、本来の目的でもあります。

また、結婚式の電報は結婚式会場や披露宴会場などに送ることがほとんどです。ですから、まずはどこで式を挙げるのか確認し、会場の住所や新郎新婦の名前を調べてから申し込む必要があります。誰かに聞いてすぐにわかるようであれば問題ありませんが、場合によっては時間がかかることも考えられますので、早めに準備はした方が安心です。

会社の同僚として送る場合などは、他の同僚と一緒に連名で送ると良いでしょう。この場合は、披露宴に招待されていないメンバーでまとめて送るのがおすすめです。また、意外とよくあるのがゲストとして招待されたのに何らかの事情で出席できなくなってしまった場合です。この場合は、ぜひ電報を送ることをおすすめします。こうすることで、たとえ式に出席できなかったとしても、気持ちだけは新郎新婦に伝えることができます。

電報は長い間残ります。ですから、今後読み返した時も嬉しくなるようなメッセージを送りたいものです。電報は「言葉の贈り物」なのです。

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